気を付けたい!産後の膣、ゆるみと引き締め法

膣のゆるみによる症状とは

目に見えない場所にある膣、なかなか気にする機会ってないですよね。まず膣がゆるむと、尿漏れを引き起こします。産後や加齢で、尿漏れに悩む方はとても多いのです。また骨盤つまり上半身を支える骨盤底筋がゆるむので、骨盤のゆがみを引き起こし、腰痛や全身のこりへと影響が及びます。

産後困らないように日々できること

骨盤底筋を鍛える努力をしましょう。具体的には、息を吸いながら膣を10秒間閉じます。そして吐いてゆるめます。これを一日10回セット行います。立ちながらでも座りながらでも、電車に乗っているときや、料理をしながら気軽に行うことができます。最初はどこが膣か分かりにくいかもしれませんので、その際はお尻の穴を締めるような感覚で、体を引き上げるイメージしながら試してください。妊婦さんは、特に意識して7か月頃から始めるとよいでしょう。

産後はさらに念入りに!

産後は嫌でもゆるんでしまう膣ですが、普段から骨盤底筋を鍛えていれば最小限に抑えることができます。産後ヨガや骨盤矯正ヨガに通うとさらに効果的です。特に産後ヨガは、ハイハイ前の赤ちゃんも連れて行きますので、育児の息抜きになります。日々の抱っこで凝り固まった体をほぐすことができ、骨盤底筋を鍛えるポーズなども詳しく教えてもらえるので、とても効果的です。

膣が引き締まると日々快適に

膣が引き締まると体のゆがみも改善され、すっきりとした生活ができます。尿や生理の経血も多少自分でコントロールでき、急な生理にドキッとしたらトイレに駆け込むまでの猶予が与えられます。またパートナーを喜ばせることもできますので、関係性が深まりますよね。でもトレーニングをしてもゆるみが気になる方は、必ず産婦人科や泌尿器科を受診してください。

膣圧とは膣の締まり具合を表していて、一般的には高いほうが男性に喜ばれ、締まり具合が強いと名器と言われることもあります。